[お問い合せメールアドレス変更のお知らせ]
2020年4月1日より「ペットセレモニー もみの木」のメールアドレスがこちらに変更となります。
何卒ご了承お願いいたします。

事業継承のご挨拶

いつもティアハイム十勝のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
このたびティアハイム十勝は2020年4月1日より「一般社団法人 ティアハイム十勝」(以下、「当法人」)として組織を変更いたします。それに伴い株式会社アルムシステム様より「ペットセレモニーもみの木」事業を当法人に於いてお引き受け致し同日より運営する運びとなりました。

株式会社アルムシステム様とは、愛玩動物の保護活動をおこなっている当法人の活動にご賛同いただけたこと、また地域社会への一助となる活動という観点からも想いをひとつにし、お引渡しいただくこととなりました。保護活動で得た知識や経験を大切にしながら、皆さまの大切なご家族の旅立ちにそっと寄り添える施設になるよう、役職員一同、誠心誠意努力致す所存でございます。
もちろん納骨堂などは、いままで通りにご利用いただけます。当施設を御利用頂いているお客さまにおかれましても、変わらぬご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。
まずは略儀ではございますが、この場をお借りしましてご挨拶申し上げます。

一般社団法人 ティアハイム十勝 代表理事 平賀 寿子


北海道・十勝での犬や猫の殺処分数、95頭(2016年度/十勝総合振興局取扱分)。この数字を1匹でも減らすため、行政と飼い主希望者をむすぶ新たな動物保護団体、ティアハイム十勝が誕生しました。

2018年3月、私たちは十勝を拠点とした動物保護団体「ティアハイム十勝」を立ち上げました。
主に帯広や釧路の保健所から殺処分される予定だった犬猫を引き取り、保護して新しい飼い主さんへと譲渡する活動を行っています。引き取った保護犬、猫たちはシェルターや預かり家庭で大切にお世話し、家庭生活を学んだり躾をしながら新しい飼い主さんとの出会いを待っています。共に生活する中で、健康状態や性格などを把握し、できるだけその子と相性が良いと思われる飼い主さんの元へ譲渡したいと考えています。
私たちができることはほんの些細なことですが、大好きな犬や猫が新たな幸せを掴めることを願って活動を続けていきたいと思っています。

※個人の方からの引き取り依頼はお受けしておりませんのでご注意ください。


譲渡条件

保護動物が二度と悲しい思いをしないよう、こちらの譲渡条件をまずはお読みください。

飼い主募集

現在、ティアハイム十勝で飼い主を募集している子たちを紹介しています。

お問い合わせ

保護犬や保護猫を新たに家族に迎えたいなどのご相談はこちらのお問合せフォームをご利用ください(電話でのお問合せには対応しておりません)。



ブログ

日々のお知らせはブログで紹介しています。ぜひこちらもご覧ください。

一般社団法人 ティアハイム十勝

アレルギーは食べ物ばかりではありません (火, 12 10月 2021)
ここ数年、犬猫用のアレルギー食は種類や味が沢山増え、随分と手に入りやすくなりましたね。 当会の永年預かり犬であるポポ、フユト、テツは、獣医師と相談の上、アレルギー対応の療法食を食べています。   ところで、アレルギーが誘発されるのは食べ物ばかりではないことをご存じでしょうか? 「金属」や「プラスチック」に接触することでアレルギー反応が起こる「接触性アレルギー」は、諸説はあるものの、特に猫に多いと言われています。 例えば、接触アレルギーがある猫の食器素材をプラスチックやステンレス製品にした場合「顎ニキビ」ができてしまうことがあります。 「顎ニキビ」は顎の下、口角や唇周りにできますが、顎の下はそもそも皮脂腺からの分泌物が多く、毛づくろいが難しい場所であるため、アレルギーに関係無くできてしまうことも多々あります。アレルギー反応の場合は、特に口角や唇周りに多いようです。   犬猫が持つ身体的な特性を把握しながら状態を見極め、適切なケアにつなげていけるといいですね。また、気づいたことは放置せず、獣医師など専門家に相談してみましょう。   スタッフraichi
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ご長寿犬 (Sat, 02 Oct 2021)
9月20日はハナちゃんの命日でした。 今までに預り担当として沢山の老犬を預かってきましたが、保護してから数か月~1年、2年で虹の橋を渡る子が大半で…ハナは保護当初からヨボヨボの老犬だったため、正直一緒にいられる時間は短いのでは、と思っていました。   ところが…! ごはんをモリモリと食べ。   全盲ですが、庭も臆することなく歩き回り。 トイレまで覚えましたびっくり乙女のトキメキ すごいよ!ハナちゃん!   ハナちゃんは、散歩が大好きな子でした。 もし目が見えていたら沢山走っていたと思います。   性格は天然でのんびり屋。 この画像、実はベッドの間に挟まって身動き出来なくなっていた時のものなのですが、慌てるでもなく、鳴くでもなく… 「そのうち誰か助けに来てくれるかな~🍵」 とでも言わんばかりのマイペースぶりで、ぼ~っとこのまま(笑)。ハナちゃんにはクスッと笑わせてもらうことが沢山ありました爆  笑   結局、ハナちゃんは保護してから4年生きてくれましてびっくり乙女のトキメキ我が家の預かり最長記録!! 命日がくると、その子のことを思い出して寂しくて泣いちゃうこともありますが、楽しかった思い出も沢山ありますおねがい 虹の橋の向こうで、きっとハナちゃんは目が見えるようになり、思い切り走り回っているのだろうなと思います。   スタッフraichi
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保護した日=お誕生日 (Wed, 29 Sep 2021)
9月は当会の永年預かり犬のポポとマメの誕生日でしたバースデーケーキ 預かり2年目のポポは、9月13日バースデーケーキ 預かり1年目のマメは、9月15日バースデーケーキ 2匹の本当の誕生日がわかりませんので「保護した日」を誕生日としています。   2匹は元繁殖犬でした。劣悪な環境の中、約10年以上を狭いケージ内のみで生きてきました。ポポは世の中の広さを知って2年。マメは1年になったということです。 犬の10年を人間の年齢に例えると、60歳くらい。60年監禁され、やっと保護されたと考えると…初めて見た世の中はいったいどんな感じだったのでしょうね。   預かった初めの頃は、この老犬達に世の中のことを沢山知ってほしいと思いました。 美味しい物が色々あること。 散歩の楽しさ。 四季を感じてほしい。 優しく頭を撫でてくれる人がいること。 虫や鳥が空を飛ぶこと。 雨が降ったら身体が濡れること。 そんな「当たり前」のことを沢山知ってほしかったのですが、これまでの生育歴から犬自身が希望しないことも多々ありましてあせるあせる   マメは散歩が大嫌いなんですショック 綱をつけて歩道で散歩の練習をしてみた時期もありましたが、毎回パニックを起こして走り回る有様。そして嫌なことがあるとゲーゲーと吐いてしまう…それからは、本人のペースで自由にのんびり庭散歩をさせています。 正直、過酷な環境で犬生のほとんどを過ごしてきたこの老犬達の残された時間の短さに、焦りを感じていたときもあります。でも、犬達にとっては関係無いんですよね。どこまでが自分のエゴで、どこからが犬達のためなのか、毎回迷うところです。 今は、犬達のそれぞれの性格や体調に合わせて、あまり無理強いしないように心がけています。   ポポちゃん、マメちゃん、誕生日おめでとう! 君たちのことをとても大切に思っているよ。 どうかこれからも長生きしてねニコニコ   スタッフraichi
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アニマルウェルフェアとは (Sun, 26 Sep 2021)
日本はアニマルウェルフェア後進国だと言われています。   アニマルウェルフェアとは「動物福祉」という意味で「動物たちの幸福で安定した生活」を意味します。 鶏のバタリーケージについて問題視する声が特に出ている昨今ですが、鶏以外にも、牛、豚などの家畜達が生きている間、せめて過ごしやすい環境を整えてあげましょうという考えもアニマルウェルフェアには含まれています。   犬猫以外の生き物達も、命あるものとして考えていきましょう。   スタッフraichi --------------- 参考資料もご覧ください。   アニマルウェルフェアとは ←click   バタリーケージ ←click    
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保護犬・保護猫を家族にする選択を (Fri, 24 Sep 2021)
日本のアニマルウェルフェア(動物福祉)は世界に比べると大変遅れています。 日本はペットショップで犬猫を選ぶのが一般的ですが、ドイツやスウェーデンでは生体販売を行っているペットショップがほぼありません。 生まれて来ても殺処分される犬猫が沢山いることを知ってほしい。 そして、どうか保護犬・保護猫を家族にするという選択をしてほしいと思います。   スタッフraichi ------------------- 参考資料もぜひご覧ください。   【2021年版】犬猫の殺処分数は3.3万匹に減少。数値規制が施行され「調整」と「挑戦」の年へ。 ←click   日本のアニマルウェルフェア、どうしてこんなに遅れているのか。 ←click   海外のペットショップとの比較 ←click      
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ニューフェイスじゃない永年預かりのご紹介 (Fri, 17 Sep 2021)
ティアハイム十勝に、永年預かり犬が2匹増えていますビックリマーク じゃ~んキラキラ   じゃじゃ~んキラキラ   あら?見た顔だわね。 照れ(笑)   そうです。ずっと里親募集をしていたヨーキーのケンちゃんとマルチーズのポポちゃんです。 この2匹を会の永年預かり犬にすることにしました。   ポポちゃんとケンちゃん。元気ですが、大分高齢です。今までに何度か里親希望者さんが現れましたが、残念ながらご縁には繋がりませんでした。でも、「家族になりたい」と声をかけて下さったこと、本当にうれしく思いました。 その節はありがとうございました。 老犬を家族に迎えるということは、現実的に言えば長く一緒にいられません。病気になるリスクも高いですし、近い将来、介護が必要になります。勿論、手のかからない子もいますが、人間と同じく、大抵の子は通院や介護が必要になります。そういったことを踏まえてなお家族になりたいと声をかけて下さるのは、有難いの一言に尽きます。   ポポちゃんは何度かブログにも書かせて頂きましたが、とにかく繊細な性格です。預かり宅に来て1年半以上、やっと環境に慣れてきました。ここでまた新しい環境、家族の元で暮らすとなると、ポポちゃんにとってストレスになるのではないか…と心配です。 ケンちゃんはお喋りな性格でよく吠えるため、アパート、マンションでの飼育は難しいです。また、最近は足の関節が悪くなり床対策が必須となりました。フローリングは歩けません。 そしてこの2匹。すごく仲良しというわけではありませんが、まあまあ仲良し(笑)   預かり宅の犬専用部屋(床はクッションフロア)にいつも一緒にいます。   2匹に残された老後について会で話し合い、慣れた環境で生涯を穏やかに過ごしてもらうことにしました。 今後とも応援よろしくお願いします。   ポポちゃん「ふぁ~。よろしくね。」 すっかり寛ぐようになりました桜   スタッフraichi
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運命の出会いからその後(卒業生の近況) (Sat, 11 Sep 2021)
飼い主さまより卒業生の近況をいただいておりましたが、少し時間が経過してしまい申し訳ありません💦 釧路保健所より生後約1ヶ月で引き取った 「すーも(♂)」 とても可愛いのに、運命の飼い主さんとの出会いがなかなか訪れませんでした。 しかしながら、現在のこの様子を見ていると、きっと今の飼い主さんに出会うタイミングをずっと待っていたのだな、と思うほどです。 こちらは「チェス♀」 乳飲み子とともに帯広保健所より引き取って間もなく、子育てを放棄…環境の変化に特に敏感な子だったのかも知れません。 ※乳飲み子は同時期に保健所より引き取りした三毛ママが乳母になってくれすくすく成長しましたのでご安心くださいね♪ 人に対してもなかなか心を開かず、しばらく譲渡には時間が必要かなと思っていましたが… なんと今ではベタベタの甘えん坊に! おなかを天井に向けて熟睡する「ヘソ天」は心底安心している証ですね✨ 長いあんよを投げ出してリラックス✨ まんまるのお餅のような寝姿💤 保健所からの引き取りの際は「その子の生涯を見守る」思いで連れて帰りますので、飼い主さまが決まり、こうして幸せで安心した様子をお知らせいただくと私たちも幸せな気持ちになります。 本当にありがとうございます! ティアハイム十勝 スタッフ一同
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ハンドメイドコーナーのご紹介 (Tue, 07 Sep 2021)
「ペットセレモニーもみの木」内には、ティアハイム十勝メンバーが心を込めて製作した雑貨が並ぶハンドメイドコーナーがあります。       ハンドメイドコーナーは無人販売。料金箱が置いてありますので、そこにお金を入れてくださいね。 がま口、キーホルダー、印鑑ケースなどの他に、敷布(ペット用仏具)などもあります。 売り上げは保護犬・保護猫たちのために大切に使わせていただきます。 お立ち寄りの際には、ぜひよろしくお願いいたします!   ティアハイム十勝 スタッフ一同  
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2年以上が経ちました (Sat, 04 Sep 2021)
当会の永年預かり犬フユト。 保護して2年以上が経ちました。 保護してすぐの頃のフユトの画像。緊張しているのか表情も硬いです。   痩せてガリガリ。   顔面中央にカビが生え、皮膚がただれていました。画像は治療を開始し、ただれが治ってきた頃。他に、結石を放置されていたため真っ赤な血尿も出ていました。 フユトは人が近づくと目をシバシバとさせて首をすくめたり、身を小さくしてその場に縮こまったり防御体勢をする子でした。おそらく暴力を受けていたのでしょう。 それから数か月後…   人が怖くていつもビクビクしていたフユトは、代表の姿が見えるとずっと後ろを追い掛け回すストーカー犬に変身(笑) 表情が全く違いますね! この人はボクを大事にしてくれる…とわかっている目。優しい顔つきになりました。   これからも美味しい物をいっぱい食べて、長生きしてちょうだいね。   スタッフraichi
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暑い時間帯のお散歩はやめましょう (Tue, 31 Aug 2021)
猛暑日続きのあと、一旦過ごしやすい気温になりましたが、ここ数日、暑さが盛り返していますね。 気温が高い日、アスファルトはかなり高温になるため、直接地面に触れる犬の肉球が火傷を負ってしまうことがあります。また、犬は地面に近い分、アスファルトの放射熱を強く感じて、熱中症になる可能性もあります。中でも高齢犬は暑さに鈍く、気づかぬうちに体力を消耗したり熱中症にかかっていることがあるため、特に注意が必要です。 天気予報と充分相談して、暑くなる時間帯を避け、快適にお散歩を楽しみましょう👟🐾   スタッフraichi ------------------ 参考資料もご一読ください。   犬にとって夏場のアスファルトは要注意!夏の散歩対策 ←click  
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